こんにちわ。4階職員の津川です。
梅雨も明けて夏本番。暑さもこれからですね。
砂糖の入った瓶のふたが開かなくなってしまい大ピンチでした。
力自慢の職員や男性に声をかけ試してみましたが誰も開けることが出来ず途方に暮れていました。諦めていた時に、とある入居者様が見かねて声をかけてくれました。
「フタにな、お湯をかけてみ。いちにのさんですぐ開くで!」と教えて下さいました。
早速おっかなびっくり瓶のふたの周りにお湯を掛けたところ……
本当にぽん!と簡単に開けることが出来ました。
年長者の生活の知恵に脱帽でした!